無事、日銀金融政策決定会合を通過。クロス円は底堅い

By: Moyan Brenn

8月7日。東京時間がスタートしたときに前日比マイナスで寄り付いた日経平均は午後になると上昇して20696円で前日比+32を推移しています。お昼に日銀金融政策決定会合の発表がありました。マネタリーベースは年間80兆円の増加を維持することが決まりました。発言は、先行きの景気、緩やかな回復を続けていく。

消費者物価・前年比、当面0%程度で推移する見込み。経済・物価の上下双方のリスク要因点検し、必要な調整行う。リスクは新興・資源国、欧州債務・景気・物価、米回復ペース。金融政策の現状維持は8対1の賛成多数、反対は木内委員。内容は特に変わったことはなかったため、米ドル円は反応なしで、引き続き米雇用統計に向けて大人しい値動きになっています。発言に対しても反応なしです。

東京時間午後のクロス円は底堅いです。午前中、RBAが公表した四半期金融政策報告で、2年間のインフレ率を2.5%に上方修正したことが伝わると豪ドル円は上昇して92円を回復しました。中国株も調子がいい状態だったので、豪ドル円を92円手前でロングしました。本番の取り引きではなくデモトレードで行いました。92円を抜けて値が進んだけど、レートの勢いが衰えてきたのを感じたので、すぐに利益確定させました。

獲得できた値幅はたったの4PIPS。現在は91.89まで下がっています。損切りを置いた位置に来ています。これは利益確定をサッとしてよかったです。うまく勢いを見極められました。上昇してもすぐに戻ってきてしまうのがやっぱり東京時間だなと思います。欧州時間だったらもっと行くのに。92.09まで更新した高値は本日中に越えることができるのでしょうか。

この水準を維持していることを条件に期待感から雇用統計前に円売りがあると発表前に越えるかも。豪ドル円、92円を完全に回復してほしいですね。また90円に向かって行って、レンジだったなんてことは勘弁してほしいです。売りは苦手だし、トレンドが出ていない相場も苦手です。

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